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ウッドデッキ

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我が家は新築住宅を建てることとなりました。
我々夫婦の夢であったウッドデッキは新築住宅に欠かすことはできないアイテムの一つとなっています。
ウッドデッキを設けることで家と庭を繋ぐ役目を果たしてくれます。
気候のいい時期には庭で友人や親戚を招きバーベキューをするのが大好きです。
バーベキューをした際にも、ウッドデッキがあればそこでゆっくり食事を楽しむことができます。

ウッドデッキの広さはテーブルやイスを置ける広さがいいなと考えています。
庭でバーベキューをしなくても、特別な日や休日などそこで食事をするだけでいつもと違った時間が流れ特別な時間を過ごすことができるのです。

そこで迷っているのがウッドデッキに使用する素材です。
天然木を使うのもいいですが、人工木材を使用するのもいいなと考えています。
天然木はなんと言っても木の温もりを感じられ癒しの効果に繋がります。
天然木材に防腐・防蟻処理するのはもちろんのこと、樹脂加工を施し無機質化することで腐食しなくなります。
経年年数とともに色あせはするものの、傷みや腐れはないのです。
このような加工をすることで費用が割高にはなってきます。
腐る心配がないのが人工木材です。人工木材と言ってもリアルな木の質感を表現しているので木の温もりや質感を楽しむことができます。
見た目が天然木のウッドデッキと変わらないほどです。
天候による変色や色あせが起こりにくく、メンテナンスフリーなのが大きな魅力です。
しかし夏場は暑くて歩けないという難点もあります。
どちらを選んでも一長一短あるのでよく考え設置したいものです。

ウッドデッキを囲む注文住宅

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築40年、生まれたときから住まい続けているその家は雨漏りが激しく、いたるところカビだらけ、かなり老朽化が進んでいるその生家におひとりで住んでいたTさんは、近い将来同居する予定のご両親に喜んでもらえるようにと新居を建て替える決心をされました。

場所は熊本の住宅地内で、敷地面積は43平方メートル。Tさんが所有している車は、敷地に対する建ぺい率いっぱいに建設されていた生家のせいで月極め駐車場に止められていました。

この新築を機に敷地内に駐車場を作りたいという希望を持たれていたそうですが、何せ土地が狭すぎます。建物と別に駐車場を作ろうとすると、その分住居部分として使える敷地が更にせまくなってしまうため、地下に駐車場を作るように注文をしようと当初から希望を持っていました。

地下の駐車場造りとなるとコンクリート構造になります。予算的には少々かさみますが、かねてからの願いであった敷地内駐車場を持つために、予算オーバーは覚悟の上でのぞまれたそうです。

高齢のご両親を将来招くことを考えて、玄関から伸びる廊下は車いすでも通れるように横幅を多めにとられています。

そして、玄関までのアプローチもゆるやかなスロープにして吊り下げ式の滑らかな引き戸から身体に負担をかけずに家に入れるように配慮されていました。

家は2階建でこの字型にし、真ん中のスペースはウッドデッキの中庭になっていました。

ウッドデッキの奥側にある和室でご両親が住まわれるとのことで、和室とデッキの段差はなくフラットになっていて、ウッドデッキからも小さな段差で外へ出られるようになっています。

地下の駐車場から直接家に入れるように大きめの勝手口を設けて出入りのストレスを解消しています。「出かけるのがおっくうになる家にはしたくなかった」というご両親への愛情がたくさん盛り込まれてある注文住宅でした。